歴史を知って人生に活かす!『失敗と成功の日本史』

歴史ジャンルの本は今回初めて手に取ってみました。といっても、本屋さんで歴史の棚を見ていて、「おもしろそう!」って思って買ったのが3冊ありましてそのうちの1冊です。他の2冊も読みましたら感想書きます!

ということで、「失敗と成功の日本史」という本を読んでみて感じたことをアウトプットとして書いていきます。

失敗と成功の日本史-人生の成功に必要な60の史実

 

どんな本?

この本は、「人生でこういうこと大事だよ、こういうのは気をつけてね」っていうのを日本史の失敗話や成功話とリンクさせて紹介している本です。

芸能界の不倫騒動、政治家の問題発言……

現代の問題も歴史を見ると同じようなことがあり、その史実を知ることで問題が起きる前に気をつけないといけないこと、起きた後の対処方法なんかを知ることができます。

中は文字ばかりというわけではなく、イラスト付きになっているので読みやすくなってました。

「失敗を成功の日本史」の中身

 

読んでみて感じたこと

吉田松陰についてもっと知りたくなった!

「他人をその気にさせて成功」として紹介されている吉田松陰について。松陰は塾生(伊藤博文とか高杉晋作とか)を褒めに褒めて教育したと紹介されていました。松陰はその教育法で国のリーダーを輩出しているということで、ちょっと教育に興味を持っている自分としては吉田松陰についてもっと知りたいと思いました!

僕が下関に住んでいた頃、萩市にある松陰神社にも一度行ったことがありますが、あまり深く知ることができずにいました。(その頃はあまり興味がなかったのかも…。)

萩の方々は「松陰先生」と呼んでいるそうですね(豆知識)。

吉田松陰が登場する大河ドラマ「花燃ゆ」も見てみたいです!

 

うっかり発言には気をつけよう…。

昭和2年に片岡大蔵大臣が勘違いしたのか、うっかり「東京渡辺銀行が破綻いたしました」と事実と違う発言をしてしまったことで預金者が引き出しに殺到してしまい、休業に追い込まれ、他の銀行にも影響があり、金融恐慌と政権崩壊を招いてしまったという事件が紹介されていました。

うっかり事実とは異なった発言をしてしまうというのは日常生活でもありそうだな〜と感じ、それが大きな責任がある人だと影響力も巨大なものになってしまうので、より一層発言は慎重にしないといけないんだなと感じました。

不祥事を起こした企業の記者会見で、記者からの質問に対し企業の社長さんが「そちらにつきましては関係者との確認後、正式にお伝えさせていただきます」という煮え切らない言い方をしますが、無理もないですよね。うっかり発言するわけにもいかないから。

 

歴史をある程度知っていないと分からない部分も

ざっとその史実について紹介してくれているのですが、僕の無知からその事件自体どういうものだったのか、時代背景ってどんなだったのかなどが分からないということもあったので、少しググりつつ読んでいったほうが良いかもしれませんね。

 

まとめ

歴史の本でしたが、とても読みやすい本で純粋に面白かった!歴史を勉強する意味ってこういうことなんだなって思いました。まずは吉田松陰の本とかドラマとか見よう!

 

コメントを残す